吹田 いぬい歯科クリニックの歯科睡眠外来|吹田市の歯医者

〒565-0847
大阪府吹田市千里山月が丘16-1

吹田市立千里山・佐井寺図書館すぐ

歯科睡眠外来 SLEEP

歯科睡眠外来について

いびきや睡眠時無呼吸症候群の
お悩みに歯科からアプローチする
睡眠医療をご提供

眠っている間に呼吸が何度も止まる「睡眠時無呼吸症候群」は、国内では5人に1人が該当するといわれているほどメジャーな病気です。放置すると、高血圧や糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞などのリスクが高まるため、早めの受診が大切です。当院では、内科などで「睡眠時無呼吸症候群」と診断されたかたに、歯科用装置(スリープスプリント)の処方を行っています。医科からの診断書や紹介状があれば、保険診療で治療を受けることが可能です。いびきや睡眠のお悩みがあるかたは、お気軽に吹田 いぬい歯科クリニックまでご相談ください。

こんな場合はご相談ください

  • いびきを家族に指摘された
  • 集中力が続かず悩んでいる
  • 睡眠中に息が止まっていると言われた
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)と
    診断された
  • 朝起きたときから疲労感がある
  • 保険診療でスリープスプリント治療を
    受けたい
  • 日中に強い眠気がある

当院の歯科睡眠外来

日本睡眠歯科学会所属の院長が
患者さん一人ひとりに適した治療を
ご提案

当院の院長は日本睡眠歯科学会に所属しており、睡眠医療に関する知見をもとに診療に取り組んでいます。医科と連携しながら、患者さんの症状やお口の状態を総合的に評価し、適切な治療方法をご提案します。いびきや睡眠時無呼吸症候群でお悩みの場合は、お気軽にご相談にいらしてください。

気道や顎の状態を詳しく確認し
より適切な治療へとつなげます

当院では、医科での診断結果をもとに、セファロ(頭部X線規格写真)などを用いて気道・軟組織・骨格などの状態を精査しています。特に気道の閉塞性が疑われる症例では、舌や軟組織の位置、上下の顎の骨格バランスが症状に大きく関わるため、これらを総合的に評価したうえで治療計画をご提案しています。

デジタル技術を駆使して
快適で精密なマウスピースをご提供

当院では、口腔内スキャナーを活用した光学印象(デジタル印象)を導入し、一人ひとりのお口に合ったマウスピースをご提供しています。従来の粘土のような印象材を使って歯型を採取する必要がないため、嘔吐反射が強いかたや、型取りが苦手なかたでも、快適に治療を進められます。精密検査で得られたデータをもとに、患者さんのお口に適したスリープスプリント(睡眠時無呼吸症候群治療用マウスピース)を作製し、より快適な装着感と治療効果をめざします。

睡眠時無呼吸症候群・いびきの治療

睡眠時無呼吸症候群(SAS)やいびきの治療方法は、症状の程度や原因によって異なります。
当院では、検査結果をもとに重症度を見極め、患者さん一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。

マウスピースによる治療(軽度〜中等度の場合)

スリープスプリント

睡眠時無呼吸症候群の治療で広く使用されている保険診療のマウスピースです。就寝時に装着することで下顎を前方へ誘導し、舌が喉の奥へ落ち込む「舌根沈下」を防ぎます。軽度から中等度の睡眠時無呼吸症候群のかたに適応となることが多く、CPAPが苦手なかたの選択肢としても活用されています。
※保険診療を行うためには、医科の診断書が必要です。受診の際は必ずご持参ください。

ソムノデント

自由診療で作製する睡眠時無呼吸症候群治療用のマウスピースです。患者さんのお口に合わせてオーダーメイドで作製されるため適合性が高く、装着時の違和感を軽減できます。また、上下が分離した構造となっているため、一般的な保険診療のマウスピースよりも違和感が少なく、快適で継続しやすいのがメリットです。マウスピースの装着感が気になるかたや、より快適な治療をご希望のかたにおすすめしています。

原因から改善を目指す治療(重度の場合)

マウスピース治療は症状の改善に有効ですが、顎の骨格や気道の狭さそのものを改善する治療ではありません。
重度の睡眠時無呼吸症候群や、顎の骨に骨格的な問題がある場合には、矯正治療や外科的なアプローチも視野にいれながら対応いたします。

サージカルアシステッド

上顎の骨を広げ、顎の骨を正常な位置に整える治療です。上顎のスペースが狭い場合や、通常の矯正治療では上顎を広げることが難しい場合に行われます。鼻腔や気道のスペースを確保することで呼吸がしやすくなり、睡眠時無呼吸症候群やいびきの改善につながることがあります。

急速拡大装置

上顎のスペースが狭い場合に行われる治療です。専用の装置を使用して上顎の骨を少しずつ広げることで、顎の骨の位置が正常になり、鼻腔や気道の通り道を確保することが可能になります。気道が広がることで呼吸がしやすくなり、いびきや睡眠時無呼吸症候群の改善にもつながります。

保険診療で治療を受けられる
可能性があります

外科的な治療は基本的に自由診療で行われますが、顎変形症と診断された場合や、噛み合わせ・顎の機能に明らかな異常が認められる場合には、健康診療が適用されることがあります。保険診療が適用されるかどうかの可否は歯科医師の診断のもと判断するため、気になる症状がある場合は、まず一度ご相談ください。

歯ぎしり・食いしばり

歯や顎への負担を軽減するために
症状に合わせた
マウスピースを処方しています

歯ぎしりや食いしばりは、睡眠中や日常生活の中で無意識に行われることが多く、ご自身では気づいていないケースも少なくありません。そのまま気づかずにいると、強い力が継続的に加わることで、歯のすり減りや欠け、詰め物・被せ物の破損、知覚過敏、顎関節症などさまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。当院では、歯ぎしり・食いしばりの状況を詳しく精査し、一人ひとりに合わせたマウスピース(ハードタイプ)を処方しています。「朝起きると顎がだるい・痛い」「知覚過敏の症状がある」などの症状がある場合は、一度当院までご相談ください。

費用

料金表

睡眠時無呼吸症候群・いびき

ソムノデント180,000円
急速拡大1,050,000円(矯正代込み)

※表示金額は全て税込みです。

歯ぎしり・食いしばり

マウスピース保険診療

※表示金額は全て税込みです。

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金
現金でのお支払い
クレジットカード
※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
QR決済(PayPay)
QRコードでのお支払い
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・マウスピース装着直後は違和感や異物感を覚えることがあります。
・治療効果には個人差があり、全てのいびきや睡眠時無呼吸症候群が改善するわけではありません。
・継続して使用しない場合、十分な治療効果が得られないことがあります。
・長期間の使用により、一時的または持続的に噛み合わせが変化することがあります。
・装置の使用によって顎の痛みや違和感が生じることがあります。
・重度の睡眠時無呼吸症候群では、マウスピース治療のみでは十分な改善が得られず、CPAP治療などほかの治療が必要になる場合があります。
・定期的な調整やメンテナンスを怠ると、装置の破損や適合不良、治療効果の低下につながることがあります。